経営者にとって事業を承継することは、最も難しくデリケートな問題です。それは高齢化の一途をたどる社労士業界でも同じこと。事業承継対策には長い期間を要することが通常です。今すぐにでも事業承継計画の作成に向けた検討を始め、対策を実施していくべきでしょう。
M&Aと聞くと「敵対的買収」「冷たい」というイメージがありますが、売り手と買い手、顧問先や職員の融合やソフトランディングに重点を置く全く新しい考え方に基づいて業務のスムーズな引継ぎを実現します。 今までお世話になった顧客に迷惑をかけることのないようにお互い納得する形での社会保険労務士事務所のM&Aを行ってまいりたいと思っています。また職員の継続雇用等もできるだけご要望にお応えしたいと思っています。
E-人事では、M&Aの支援サポートだけでなく、買取も可能な限り納得できる形でお引き受けもさせていただいております。
決定、決断までに非常に長い期間を要すると考えておりますので、事業承継・譲渡・M&Aを少しでも検討されている事務所様は、まずはお気軽にご相談ください。